上半期 入庫車輌・タイヤ交換ブランド発表

閲覧ありがとうございます。

2021年も前半が終わりを迎え、後半の7月に突入致しました。

今回は、上半期当店における統計結果を発表したいと思います。タイヤ選びでお悩みの方は参考にしてみて下さい。

まずは、2021年1月~6月の当店ご利用の車輌メーカーTOP10を発表させて頂きます。

1・トヨタ  82台

2・スバル  42台

3・ホンダ  32台

4・メルセデス 28台

5・ニッサン  26台

6・BMW  23台

7・レクサス 22台

8・スズキ  18台

9・ダイハツ 16台

10・フォルクスワーゲン 15台

と、トヨタ車がコンパクトカーからミニバン・SUVまで幅の広い車種の圧倒的な台数がトヨタ車ユーザー様のご利用を頂きました。

続きまして、タイヤメーカーブランドの発表致します。

1・ミシュラン パイロットスポーツ 22台

2・ミシュラン プライマシィ   14台

3・ヨコハマ ブルーアース    13台

4・ブリヂストン ポテンザ    12台

5・ブリヂストン レグノ     10台

5・ピレリー   チンチュラート 10台

5・ナンカン           10台

8・ブリヂストン ネクストリー  9台

9・ヨコハマ  アドバンデシベル 7台

9・トーヨー  トランパス    7台

9・コンチネンタル 6シリーズ  7台

と、ミシュランタイヤの1・2フィニッシュです。相変わらずミシュランブランドは選定率NO.1です。

激安のアジアンタイヤが乱入しているご時世ではありますが、ランキングに入って来ているのは「ナンカン」のみで他は世界シェア上位の有名メーカーが並びました。

タイヤをネットで購入する最大のメリットは、ハイスペック・プレミアムブランドがお得に購入出来る事ではないでしょうか?

アジアンタイヤは有名メーカーより遥かにリーズナブルな価格ですが、性能や精度を踏まえるとその価格が妥当な価格なのか分かりませんよね・・・1個人の感想ですが、あの精度であれば本来はもっと安い価格帯の品では無いかと思う時があります。アジアンタイヤには価格の基準がないので比較が難しいですね・・・。

高額になってしまったタイヤも、自動車に乗る以上「安心・安全」に(最近良く聞く言葉ですが)コントロール出来るように交換しなければいけない時期があります。お車の使用環境や性能に合ったタイヤ選びを行って下さい。

私で宜しければお気軽にご相談下さい。

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