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今回は、ブリヂストンタイヤ様より日産エルグランド・２２５/５５Ｒ１８・ＧＲＶⅡのタイヤ交換依頼を頂きました、純正空気圧センサー付きです。
タイヤ交換自体はサクッと仕上げましたが、一つ気になる事が・・・空気圧センサーなのですが、車両側と電波にて送受信していると思うのですが、電池交換が出来ない純正部品はいつ交換するのでしょう？？？空気圧センサーが出てきた当初は、５年程度の寿命だと聞いていたのですが毎度交換するセンサー付きのタイヤは交換した事がありません。どう見ても５年以上経過しているタイヤ交換の際に新しい空気圧センサーを持ってくる事が無いんですよね・・・大丈夫なのでしょうか？
今回のこちらのタイヤ交換の際は「ゴムパッキン・バルブコア・キャップ」と交換でしたが、肝心のセンサー本体はいいのかな？と思い書いてみました。
タイヤの内圧は、タイヤの寿命に直結しますしエコにも繋がりますので、とても良い機器だと思います。ですが、付いていても機能していないとなると無駄と言うよりも、アンバランスを誘発する邪魔な存在になってしまいますので、ちゃんとした方が良いのでは？と思う今日この頃でした。
