低内圧によるタイヤ内部損傷

閲覧ありがとうございます。

今回は、先日タイヤ交換をさせて頂きましたBMWX5、20インチランフラットタイヤの内部状況のご報告です。

4本中3本に写真の様な損傷(剥離)が見られました。オーナー様に話を聞くと月に1度エアーチェックを行っているとのお話を伺い、そうなると前オーナーさんのノーメンテナンスによるものだった事が分かりました。

以前もX5の別オーナー様から「タイヤがバーストしたからタイヤ交換をお願いします。」のご依頼を頂いた際、ローダーで搬送され入庫したX5にはランフラットタイヤが装着されていましたが、タイヤの内側が分解していた事がありました。タイヤの転がり抵抗でパンクを知らせる空気圧センサーは、4輪均等に下がると抵抗差が出ない為エラー表記が出ません。その為、エアーチェックを年単位放置してしまうと、低内圧で長期間走行する事になり流石のランフラットタイヤでも壊れます。

スタンダードタイヤであれば内圧低下でタイヤが潰れるので、発見が容易ですが低内圧での耐久はランフラットタイヤの半分もない為、内圧低下発見から数キロしか走ってないと思われても、発見までの走行距離があるので再使用が出来ない程損傷している事が多いです。

タイヤも年々値上がりして今では高価な消耗品となっております。かと言って安易に製造製品精度に一律の不安が残るアジアンタイヤをご選択されるのもどうかと思います。

じゃあどうしますか?となりますが、結論当方からのご案内は「安心・信頼」のおけるメーカーのタイヤを安く購入して忘れずに定期的なエアーチェックをする事をお勧め致します。当方には、タイヤ交換までのお手伝いは出来ますが通年のタイヤメンテナンスまでは現在フォローする事が出来ません。「ご来店」と言うご足労を頂ければ「エアー・傷」チェックは行えますので「安心・安全」のカーライフのご相談はお気軽にお問合せ下さい。

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