作業日誌
クレンツェ マリシーブ ハイパークローム訳有品
閲覧ありがとうございます。今回は、訳有在庫品をご紹介させて下さい。
訳有品の「クレンツェ マリシーブ ハイパークローム」新品未装着品、リム部に細微傷有です。写真では判別出来ませんので、現物をご確認下さると幸いです
サイズ 19x8.5J+36 5/114.3 当時定価¥114500/枚 税別
の商品です。こちらを訳有在庫処分品として「¥50000/枚 税別」で販売致します。(タイヤや組替作業工賃や消費税などは別途掛かります)
20・30系アルファード・ヴェルファイア
60系ハリアー
20系RX
10系NX
等の車種に装着出来ます。
現物をご確認して頂き、訳有品となりますのでノークレームとさせて頂きますので、ご理解の上ご検討頂きます様お願い致します。
レイバック アンダースポイラー取付
閲覧ありがとうございます。
今回は、スバル様より「レイバック」のアンダースポイラーのお取付け依頼を頂きました。
新型のレイバックですが、レガシィワゴンの後継モデルの様に見えますが、中身は安全サポート機能充実のハイテクマシーンです。
スバル車らしいシルエットに華美なエアロでなくシンプルにバランスがとれたスポイラーを装備することで大人なスタイルになります。
発表から時間が経ちますが、まだ見かける機会は少ない気がします。近年どの自動車メーカーも車輌寸法が無駄に大きくなっている気がします。その為に車選びの足枷となっている事が多い中、レヴォーグ以上フォレスター未満と感じる様なサイズ感で、室内空間(車高・天井高)を広くボディサイズはスリムにと言った感じでしょうか。
道路事情や立体駐車場等のインフラ整備がまだまだ整っていない環境に対し、どんどん大きくなる新型車輌に車幅や車長感覚が取り切れないドライバーが見通しの悪いカーブ等で、センターラインの無い道やセンターラインが有ってもセンターラインを跨いで走っている新型車両を良く見かけます。現代の教習所ではセンターラインを守る事やキープレフトを教えていないんでしょうかね。対向車のドライバーを見ると「イラッ」とした表情を後続の私は良く見かけます。
少し話が逸れましたが、レイバックは感覚を取り難いサイズ感では無い様に思います。当店の狭い敷地内でもスムーズに1度で切り返しが出来ます。
サイズ感的にも安全装備にしても気になる方は「スバル自動車」のカーディラーさんへ現車を見に行ってみてください。決してスバルさんの回し者ではございませんので悪しからず・・・。
不適切作業跡・・・
閲覧ありがとうございます。
今回も・・・見つけてしまいまいました。不適切な作業跡・・・。
複数個所へ不統一なウェイトが貼って有り、費用を頂き仕事として行う作業とは思えませんね。タイヤ交換に携わる同業者として誠に残念です。タイヤもネット販売店が増え、お持込交換作業可と行うお店も増えているのも影響しているのでしょう・・・。写真のような作業を平気で行うと言う事は「タイヤ交換」と言う作業が「安易な作業」と踏んでいるからの結果(作業跡)なのかと勝手に思っております。
3枚目の写真は、トヨタ純正アルミホイールのナットホールですが、ナット受け右下側が潰れて変形しています。 ナットの入りが悪かったので覗いてみたらこの結果でした。 これは、取付中心が取れていない状態でインパクト(工具)を使用し無理矢理ナットを締め付けた跡です。エアー工具も便利ですが、扱い方を間違えればこうなります。
近年ニュースを見ていると、多方面で今まで報道されなかった(無かった?)ようなトラブルが起こっているように感じます。(先日の鉄道架線や車輌炎上等) 技術者(職人)やベテラン作業員が減ってきているからなのでは?と勝手に感じていて、この先どんな業態でも同様の事が言えるのでは?と思ってしまいます。安全を司る整備業や技術が必要な職業は大丈夫なのでしょうか・・・とても心配になります。
ポルシェ パナメーラ お持込み 21インチ タイヤ交換
閲覧ありがとうございます。
O様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。
今回は「ポルシェ・パナメーラ 275/35R21・315/30R21 コンチネンタル コンチスポーツコンタクト5 ポルシェ認証」へのタイヤ交換のご依頼を頂きました。
お車のお写真を撮らせて頂く事を忘れてしまいました・・・。ですが、内外装共に綺麗なお車で大事にされている事がわかるお車でした。
また、嬉しい事に「お心遣い」まで頂いてしまいありがとうございました。
ごちそうさまでした、美味しく頂きました。
O様、この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。またのご利用お待ちしております。
2023年 タイヤメーカー 取付ランキング
閲覧ありがとうございます。当店をご利用頂いているユーザー様が「1900名」目前となりました。昨年23年にユーザー様が選ばれてタイヤメーカーをランキング形式にてご紹介致します。
24年2月、本日より「ミシュランタイヤ・コンチネンタルタイヤ」が値上げを行いました。今年は、各メーカーが再度値上げに踏み切る可能性が高いです。ご使用環境に合わせた「性能」と「価格」のバランスを見極めのご参考になればと思います。
第1位 ミシュランタイヤ73件 パイロットスポーツ34件 プライマシィ15件 クロスクライメート10件 他
第2位 ブリヂストンタイヤ62件 REGNO16件 ポテンザ13件 NEWNO9件 他
第3位 TOYOタイヤ60件 プロクセス28件 トランパス13件 オープンカントリー5件 他
第4位 ダンロップタイヤ54件 エナセーブ13件 ディレッツァ11件 ルマン5件 他
第5位 ヨコハマタイヤ51件 ブルーアース29件 アドバンデシベル8件 ジオランダー6件 他
第6位 ピレリータイヤ50件 チンチュラート16件 P-ZERO10件 ドラゴン4件 他
アジアンタイヤでは、KUMHO13件 ナンカン10件 他、国内に会社のないアジアンメーカー輸入品が複数メーカーと少件数と言う結果となりました。
入庫車輌メーカーは以下の様になりました。
第1位 TOYOTA 164件
第2位 HONDA 93件
第3位 MAZDA 66件
第4位 NISSANとBMW 58件
第6位 SUBARU 56件
第7位 SUZUKI 41件
第8位 ダイハツとメルセデス 36件
第10位 フォルクスワーゲン 22件
と、言う結果になりました。
2024年も、統計を取ってご紹介したいと思います。