当店のこだわり その2

当店では、古いタイヤを剥がした後のホイールの清掃を必ず行っております。

1枚目の写真が、タイヤを剥がした直後の写真です。リム部(タイヤが密着するポイント)に黒くボコボコした物が付着していると思います。これがタイヤとホイールが密着して空気をとどめて車重を支えていた跡とも言える痕跡です。

タイヤを新しくするにあたり、このボコボコしたゴムのカスを綺麗に掃除をしてから組み込まないとエアー漏れの原因になります。過去に幾度となくエアー漏れの原因として処置してきましたから・・・それはそうですよね、高内圧を密閉しなければならない重要な場所が、ゴミで凹凸が出来てしまっていたら綺麗に密着出来ない場合もありますし、真円にも影響が出るやもしれません。

その為、当店では可能な限りゴミを取り除いてから作業を進行しております。しかしながら、この様な作業手順は当たり前の工程だと思うのですが、昨今「タイヤ交換」作業が軽視されている様に感じます(これは個人的な感想ではありますが・・・)バルブの緩み・リム清掃・多ウェイト・バールアタック痕と不適切な作業痕跡のホイールを散見するからです。

当店では、20年以上タイヤ業界で学んだ事、長年培ってきた「作業手順・作業工程・仕上がり」の流れがあります。タイヤ交換作業には「匠の技」なんてものは有りません。あるのは「正確で適切な作業工程」が「行われる」か「行われない」かしかありません。作業に携わる個々のスタッフに「行う作業」「行わない作業」は有ると思いますが、私は良心に従って今後も忠実に学んできた適切と思われる作業を行って参ります。

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