テスラモデルS 内面パンク修理 21インチ

閲覧ありがとうございます。

今回は、毎度タイや交換の際には当店をご利用下さるF様のテスラ。空気圧センサーが反応しパンクを早期発見してしまったとのご連絡があり内面修理のご依頼を頂きました。

「245/35R21」タイヤ表面にボルトの様な物が刺さっておりました。パンクしてしまったタイヤの再使用における生命線は「早期発見」「適切な修理」となります。早い発見が功を奏し内部損傷無しの為しっかり内面処理を施して安心して再使用出来る状況となりました。

純正タイヤサイズが大口径化している近年では、重要な消耗品であるタイヤの値上がりが続ております。そのタイヤが予期せぬパンクで交換せざるを得ない事になるのはいかがなものでしょうか?

現在、新車標準装備で「空気圧センサー」が装備されている車輌は輸入車が中心で国産車では「レクサス」「日産の一部」の車輌が標準装備となって来ています。数年前に「空気圧センサー」義務化?みたいな話があり、当時のタイヤ館でもTPMS「空気圧センサー」の取付販売強化として始めた気がします。(現在進行形です)

しっかりとした空気圧センサーは、パンクの早期発見に・タイヤの寿命を延ばす・燃費向上にと効果が期待できる品です。当店でも内圧が4輪それぞれ数値で管理出来る「エアーセーフ」のお取り扱いがございますので、お気軽にお問合せ下さい。

F様、今回も早期発見でしたのでタイヤ交換の時期までご使用頂けますのでご安心下さい。

またのご利用をお待ちしております。ご利用ありがとうございました。

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